Tel 075-000-0000 京都府京都市東山区XX X-X-X
京都・東山の座敷に置かれた古い茶碗

valuer — 京都・東山 古美術鑑定

価値は モノではなく 眼に宿る

鑑定士が素手で茶碗の高台を確かめる

骨董品・美術品の鑑定、買取、販売。
京都・東山で、見えない価値を見極めています。

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The Question

ただ古いだけの茶碗に、なぜ、時に驚くような値段がつくのでしょうか。

新品のほうが、割れも欠けもなく、きれいなはずです。それなのに、何百年も前の、ひびの入った茶碗のほうが、はるかに価値を持つことがある。不思議な話です。この問いの答えの中に、骨董という世界のすべてが詰まっています。

値打ちは 値札には 書いていない

Eye — 鑑定の眼

同じ一碗を 私たちはこう見ています

骨董の価値は、目に見えるかたちだけでは決まりません。その見えない背景を読み解く力があって、はじめて、本当の価値が見えてきます。

鑑定台の白布に置かれた古い天目茶碗
口縁の歪み 手でつくった証が、ここに出る
釉薬の貫入 二百年ぶんの、ひび
釉だまり 窯の偶然は、二度とつくれない
高台の削り 轆轤の癖が、時代を語る

この眼が 価値を決める

二百年を経た釉薬に走る貫入
01

時間だけが つくれるもの

骨董の価値の、いちばんの源。それは「時間」です。どんなに優れた職人でも、けっしてつくれないものがあります。それは、二百年、三百年という歳月そのものです。

長い時を経てきた品には、新品には決してない、深みと風格が宿ります。表面のやわらかな艶。角の取れた佇まい。それは、時間だけがつくれる美しさです。

蔵の棚に並ぶ桐箱

お金では買えても 時間は つくれない

そして、時の流れの中で、多くのものは失われ、壊され、消えていきました。その淘汰をくぐり抜けて、いま私たちの前に「残っている」という事実。それ自体が、その品の価値を静かに物語っています。残ったものには、残るだけの理由があるのです。

十倍のルーペで銘をあらためる
02

本物と 偽物を分けるもの

骨董の世界には、残念ながら、偽物がつきものです。本物そっくりに作られた贋作は、いつの時代にも存在してきました。だからこそ、鑑定士の眼が、決定的に重要になります。

  • 時代ごとの技法・材料への、深い知識
  • 無数の本物に触れてきた、経験の蓄積
  • 手に取って感じる、質感や重みの記憶
  • 来歴(誰の手を経てきたか)の読み解き
紫外線光で掛軸の補修跡をあらためる

紫外線光をあてると、過去の補修の跡が浮かび上がる

矢筈で掛軸を床の間に掛ける
03

見極め そして 次代へ継ぐ

目の前にある品をつくった人は、もう、この世にいません。何百年も前に生きて、亡くなった、名も知らぬ職人。けれど、その人がつくったモノは、こうして、いまも残っている。

価値を分からない人のもとにあれば、それはただの古い物として、いつか捨てられてしまうかもしれません。けれど、価値を理解し、大切にしてくれる人のもとへ渡れば、その品は、さらに何百年も、生き続けることができます。

つくった人は モノの中に 生き続ける

桐箱に真田紐を結ぶ手

正しい人の手に渡すことが モノを 未来へ生かす

Service

valuerのサービス

座卓での鑑定・査定

鑑定・査定

01

お手持ちの品が、本物かどうか、どれほどの価値があるのか。確かな眼で、正しく評価します。

風呂敷に包まれた品の受け渡し

買取

02

お売りいただく品を、その価値に見合った、適正な価格でお引き取りします。価値を偽って安く買い叩くことは、決してしません。

店の棚に並ぶ器

販売

03

確かに鑑定した品を、価値を理解してくださる方へ。蒐集家の方の、探し物のご相談も承ります。

実家の押し入れから出てきた品々

遺品・生前整理のご相談

04

ご遺品や、実家じまいで出てきた品の中に、思わぬ価値が眠っていることも。まとめてのご相談も承ります。

サービスの詳細

For You

こんな方へ

売りたい・整理したい方


  • 親や祖父母の遺品を、どうすべきか分からない
  • 実家じまいで、古い器や掛け軸が出てきた
  • 蔵や押し入れに、価値が分からない品が眠っている
  • 捨てる前に、一度きちんと見てほしい

鑑定を頼みたい方


  • 手に入れた品が、本物か知りたい
  • 受け継いだ品の、価値を確かめたい

買いたい・集めたい方


  • 確かな品を、安心して手に入れたい
  • 探している品がある
お立場ごとのご案内
査定の根拠を説明する手元

Trust

安心して お任せいただくために

骨董の取引には、「安く買い叩かれるのでは」「素人だと思って騙されるのでは」という不安がつきものです。valuerは、その不安をなくすことを、何より大切にしています。

  • 価値を正直にお伝えし、適正な価格でお取引します
  • なぜその評価なのか、分かりやすくご説明します
  • 強引な押し買い・買い叩きは、一切いたしません
  • その場で売るかどうかは、じっくりお決めいただけます
  • 一点からでも、蔵まるごとでも、ご相談ください

初めての方こそ、どうぞお気軽に。「これは価値があるものですか?」という素朴なご質問から、丁寧にお答えします。

Flow

鑑定・買取の流れ

  1. お問い合わせ

    品物の写真をお送りいただくとスムーズです。

  2. 鑑定・査定

    確かな眼で、価値を見極めます。

  3. 査定結果と 根拠のご説明

    なぜその評価なのかを、分かりやすくお伝えします。

  4. ご納得いただけたら お取引

    急がず、お決めください。

畳の上の壺をスマートフォンで撮影する

※出張での査定も承ります。量が多い場合は、ぜひご相談ください。

FAQ

よくあるご質問

もちろんです。「ガラクタかも」と思っていた品に、価値が見つかることは、珍しくありません。まずはお気軽にご相談ください。
はい。査定の結果、お売りにならなくても構いません。価値を知りたいだけ、というご相談も歓迎します。
問題ありません。汚れやほこりは、価値を損なうものではありません。無理にご自身できれいにせず、そのままお持ちください。
出張査定を承ります。蔵や実家にある品を、まとめて拝見することも可能です。
valuerは、価値を偽って安く買うことを、最も恥ずべきことと考えています。評価の根拠を明示し、正直な価格をご提示します。
株式会社valuer 代表取締役社長 ずっぴー

Message

価値を 見過ごされたままにしない

この仕事をしていて、いちばん胸が痛むのは、価値あるものが、その価値を知られないまま、捨てられていくことです。ご遺品の整理で、「これはゴミだと思っていた」と言われた品が、実は大変な名品だった。そんな場面に、何度も出会ってきました。

あなたの手元にある品にも、思わぬ物語が眠っているかもしれません。捨ててしまう前に、どうか一度、私たちの眼に、触れさせてください。その価値を、見過ごされたままにはしません。

代表取締役社長 ずっぴー

京都・東山の店構え

Contact

捨ててしまう前に 一度 私たちの眼に

一点からでも、蔵まるごとでも。「これは価値があるものですか?」という素朴なご質問から、丁寧にお答えします。

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