
鑑定・査定
01お手持ちの品が、本物かどうか、どれほどの価値があるのか。確かな眼で、正しく評価します。
The Question
ただ古いだけの茶碗に、なぜ、時に驚くような値段がつくのでしょうか。
新品のほうが、割れも欠けもなく、きれいなはずです。それなのに、何百年も前の、ひびの入った茶碗のほうが、はるかに価値を持つことがある。不思議な話です。この問いの答えの中に、骨董という世界のすべてが詰まっています。
値打ちは 値札には 書いていない
Eye — 鑑定の眼
骨董の価値は、目に見えるかたちだけでは決まりません。その見えない背景を読み解く力があって、はじめて、本当の価値が見えてきます。
この眼が 価値を決める

骨董の価値の、いちばんの源。それは「時間」です。どんなに優れた職人でも、けっしてつくれないものがあります。それは、二百年、三百年という歳月そのものです。
長い時を経てきた品には、新品には決してない、深みと風格が宿ります。表面のやわらかな艶。角の取れた佇まい。それは、時間だけがつくれる美しさです。
お金では買えても 時間は つくれない
そして、時の流れの中で、多くのものは失われ、壊され、消えていきました。その淘汰をくぐり抜けて、いま私たちの前に「残っている」という事実。それ自体が、その品の価値を静かに物語っています。残ったものには、残るだけの理由があるのです。

骨董の世界には、残念ながら、偽物がつきものです。本物そっくりに作られた贋作は、いつの時代にも存在してきました。だからこそ、鑑定士の眼が、決定的に重要になります。
紫外線光をあてると、過去の補修の跡が浮かび上がる

目の前にある品をつくった人は、もう、この世にいません。何百年も前に生きて、亡くなった、名も知らぬ職人。けれど、その人がつくったモノは、こうして、いまも残っている。
価値を分からない人のもとにあれば、それはただの古い物として、いつか捨てられてしまうかもしれません。けれど、価値を理解し、大切にしてくれる人のもとへ渡れば、その品は、さらに何百年も、生き続けることができます。
つくった人は モノの中に 生き続ける
正しい人の手に渡すことが モノを 未来へ生かす
Service

お手持ちの品が、本物かどうか、どれほどの価値があるのか。確かな眼で、正しく評価します。

お売りいただく品を、その価値に見合った、適正な価格でお引き取りします。価値を偽って安く買い叩くことは、決してしません。

確かに鑑定した品を、価値を理解してくださる方へ。蒐集家の方の、探し物のご相談も承ります。

ご遺品や、実家じまいで出てきた品の中に、思わぬ価値が眠っていることも。まとめてのご相談も承ります。
For You
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ

Trust
骨董の取引には、「安く買い叩かれるのでは」「素人だと思って騙されるのでは」という不安がつきものです。valuerは、その不安をなくすことを、何より大切にしています。
初めての方こそ、どうぞお気軽に。「これは価値があるものですか?」という素朴なご質問から、丁寧にお答えします。
Flow
品物の写真をお送りいただくとスムーズです。
確かな眼で、価値を見極めます。
なぜその評価なのかを、分かりやすくお伝えします。
急がず、お決めください。
※出張での査定も承ります。量が多い場合は、ぜひご相談ください。
FAQ

Message
この仕事をしていて、いちばん胸が痛むのは、価値あるものが、その価値を知られないまま、捨てられていくことです。ご遺品の整理で、「これはゴミだと思っていた」と言われた品が、実は大変な名品だった。そんな場面に、何度も出会ってきました。
あなたの手元にある品にも、思わぬ物語が眠っているかもしれません。捨ててしまう前に、どうか一度、私たちの眼に、触れさせてください。その価値を、見過ごされたままにはしません。
代表取締役社長 ずっぴー

Contact
一点からでも、蔵まるごとでも。「これは価値があるものですか?」という素朴なご質問から、丁寧にお答えします。